Release: 2021/09/30 Update: 2021/10/15
猫を飼うと幸せになるってホント!?
なぜ猫を飼うのでしょう?
それは「猫と暮らすと幸せにになるから」です。
猫を飼うとどんなことが起きるのかお伝えしますね。

箱入りレオン

一緒に寝ると幸せになる

猫と一緒に寝たこと、ありますか?
これ、思った以上に「幸せ」な気分になりますよ。
猫を飼うと猫は好きなところで寝ます。
毎日、違う場所を探して一番心地よい寝床が彼らのお気に入りです。
飼い主さんにべったりの甘ったれな仔なら、間違いなくそばにくっついて寝てくれます。
足元や枕元、おなかや背中の脇などに猫がいると、ふと手を伸ばした時に触れて、それはもう至福の時。
触っているだけで飼い主さんの気持ちも落ち着いて安眠できるんです。
あの手触りがいいんでしょうか。
温かくてふかふかしていて柔らかい、何とも言えない心地よい手触りは猫ならでは、といえます。

フォルム(体形)が最高

イエネコも、野生の大型のネコ科の動物も、彼らのフォルムに見とれてうっとりしたことはありませんか?
ネコ科の動物の体形って、地球上で最も美しく機能的だといわれています。
サバンナに暮らすチーターの映像をご覧になったことがあると思いますが、夕日を浴びてたたずんでいる姿はまさに芸術品ですよね。
イエネコだって負けていませんよ。
私が一番好きなのは「伸び」をしているときの姿です。
前足をうにゅ~っと伸ばしてお尻を高く上げた、あのポーズ。
ヨガで真似してみますが猫の美しさにはかないません。
体形の美しさと筋肉・皮膚の柔らかさがなせる技だと思います。

話し相手になってくれる

一人暮らしをしていて、猫と一緒にいると人間と話すように普通に猫に話しかけませんか?
私は毎日、猫とお話ししています。
と言っても、猫は黙って話を聞いてくれるだけで、答えは返ってこないんですけどね。
でも、猫に話しかけるだけで気持ちが落ち着くことがあるんです。
外で嫌なことがあっても、猫に話せば嫌な顔一つせずに聞いてくれてありがたいです。

見上げてごらん

家に帰る楽しみができる

家に帰るのが億劫な時ってありませんか?
夫婦喧嘩して関係がギクシャクしていたりすると、家に帰るのが憂鬱になります。
でも、家に猫がいると思うと猫に会いたくて寄り道もせずにそそくさと帰宅しちゃうんですね。
よく、会社の飲み会に誘われると「猫にご飯をあげなければいけないので」と言ってお断りする場面をドラマなんかで見ますけど、まあ、相手が本気にするかどうかは別として、これはこれでアリかな?なんて。
もっとも当の猫ちゃんは多少、ご飯の時間が遅れても心配ありませんし、タイマー付きの給餌機があれば問題ないですけど。

家族が仲良くなれる

私の家がそうだったのですが、両親の仲が悪くてしょっちゅう喧嘩ばかりしていました。
私も母が大嫌いで、こちらも口喧嘩ばかりしていたのですが、猫が来ると何故か喧嘩が減りました。
つまり、猫を介して色々と会話をする必要があることと、何よりも猫のしぐさが可愛くて喧嘩をする前に笑いが出てしまうのですね。
とにかく猫がこんなことをしたとか、猫がこんな表情をしたとか、こんなものを食べたとか、家族の話題が猫中心になるので、喧嘩の理由がなくなるわけです。
家族で協力して猫の世話をするので、みんなの楽しみも増えます。
実家で猫を飼っていた時に、自分もそうですがこんなに両親が明るくなるなんてびっくりしました。
こんなに小さい生き物なのに、存在は大きかったわけです。

アレンとレオン 寝る

世話をする責任感と生きがいができる

時々、認知症の高齢者に猫や犬の世話をしてもらうということを試みている介護施設が紹介されますが、これは理にかなった「介護ケア」の一つの方法なんですよ。
人は自分が社会や家族から必要とされていないと感じると無力感に襲われます。
高齢者施設や在宅で、食事も入浴も着替えも掃除もすべて介護されることで、人は自分で考えて行動することをやめてしまいます。
やればできるのに、する前にほかの人が手を貸してしまうことで段々と、人任せにしてしまうんですね。
こうして使える機能を使わずにいると、人は心身ともにどんどん衰えていきます。
仕事をしたり子供や孫、ペットの世話をするなど、張りのある生活で人は生き生きと生活できるのです。
つまり犬や猫を飼うと、「自分がいないとこの仔は生きていけない」と思って、一生懸命にお世話するようになるんです。
そうやって、自分が誰かの役に立っていると思うとシャキッとして生活するようになります。

仲間?

猫好きの人と繋がれる

猫を飼っていて楽しいのは、自分の猫の話をすると必ず周りにも猫を飼っている人や猫好きの人がいて、話に花が咲きます。
新しい職場で、休憩中に共通の話題が見つからないときも猫好きの人がいたら、それだけで話が弾むのはうれしいですよね。
SNSをやっている方ならご存じの通り、猫好きさん同士がすぐに集まって猫情報を交換し合うフォロワーも増えるでしょう。

猫を飼うと健康になる?

猫と一緒にいると実は、健康にも効果があるという研究がなされています。
以下、『「ネコを飼うと健康になれる」という研究成果がある?』から抜粋しましたので、ご参考までに。
「ネコを飼うと健康になれる」

ただぼーっとしているだけでも「かわいいなあ」と呟いてしまう奇跡の動物、ネコ。学者や医師も「こんなにかわいいんだから、きっと一緒にいたら体にもいいだろう」と考えたのでしょう。「ネコを飼うことには健康効果がある」という研究や調査が多数発表されています。

ゴロゴロ音が自然治癒力を高める?
フランスでは近年、ネコのゴロゴロとのどを鳴らす音がストレスの緩和や不眠の緩和、さらには「骨折の治癒を3倍に早めた」という話まで出ています。フランスではこの「ゴロゴロセラピー(ronron therapie)」に関する書籍が出版されているほか、ちまたのネコカフェでも「ゴロゴロセラピーで癒されよう」という内容の看板を掲げているのだとか。
体の免疫機能がアップする?
ウィスコンシン大学マディソン校、ジェームス・ゲルン氏によれば、ペットを飼っている家庭は、子供のアレルギーやぜん息の発症率が、ペットのいない家庭と比べて低くなっているというデータがあるのだそうです。まだ原因は究明できていないそうですが、日常的にアレルギー物質を体に付着させているペットと触れ合っていれば、抗体もできやすい――など、何らかの因果関係があるのかもしれません。
ストレスを軽減してくれる?
これについては1971年にAshley Montog氏の研究によって、動物とのスキンシップが高齢者のストレスを緩和し、情緒を安定させることが分かっています。あるいはMindlab Internationalの調査でもペットとの時間が調査対象者の半数以上の心をリラックスさせたり、日常の心配事による重い気持ちを軽くしているという結果が出ています。
血圧を下げてくれる?
『あなたがペットと生きる理由―人と動物の共生の科学』などを書いているアーロン・キャッチャー氏らの研究によれば、ペットをなでると心拍数や血圧が安定し、鎮静効果がもたらされるそうです。高血圧は放置していると脳梗塞や脳出血、心筋梗塞や狭心症、慢性腎臓病の原因にもなります。その意味ではネコを飼う健康効果の中でも、最も御利益があるのはこの血圧の低下といえるでしょう。

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紀元前の4000年後半古代エジプトでは、バステトという名前でネコは神様でした。ねこ島という通称で知られる宮城県田代島には「猫神社」という神社でネコの神様が祀られています。身近なところでは「招き猫」も不思議な力を持っているネコの一種です。
 古くから人間はネコに神秘的な何かを感じてきました。古代の人たちが感じていたネコのパワーには、ひょっとするとここで挙げたような科学がする健康効果とリンクする部分があるのかもしれません。

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以上、『「ネコを飼うと健康になれる」という研究成果がある?』より抜粋

まとめ

猫を飼うと幸せになる沢山の理由についてご紹介しました。
こんなに人生がハッピーになるなら、猫を飼ってみたい!と思っていただけたら幸いです!
猫を飼うのは難しいことではありません。
たった一つ、大切なのは「最期の時まで面倒をみる」覚悟を持つことだけです。
猫の寿命を考えればどうしたって飼い主より猫が先に逝ってしまいます。
とても悲しいことですが、最期までお世話をすることで一緒に暮らした猫との幸せな時間が素晴らしいものとなるのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

セピア色のアレン


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