コルクマットのことがよくわかるブログ

高齢者の介護にコルクマットを使ってみると・・・

 

介護が必要な認知症のご家族、ご両親がいらっしゃってその介護にお困りの方も多いと思います。
今や日本は超高齢化社会なので、政府も「在宅介護」を進めていますが、トイレの介助などを子供や奥さんが世話をするのは大変です。

 

また、認知症を患っていると、身体介護だけでも負担が大きくなります。
認知症が進むとまず困るのがトイレ・排泄の問題です。

 

トイレの場所がわからない、尿意・便意をもよおしてもわからない、ということになると、トイレ以外の場所に背粗相してしまうこともよくあります。

 

その後始末にお困りではありませんか?
本人が納得して大人用オムツをしてくれれば、まだいいほうかもしれません。

 

しかし、認知が進んでも多くの高齢者は最初、オムツを付けるのを嫌がります。
これは、介護するときの基本なのですが、被介護者の尊厳を守る、尊重すると言うことがあります。

 

赤ちゃんと違って高齢者には人格があり、プライドがあり、考える力もあるので無理やり押さえつけてオムツを付けるということは人道的にも問題があるのです。

ゆくゆくはオムツを付けてもらうにしても、最初は粗相するのを覚悟で見守るしかありません。

 

そんな時、フローリングや畳、絨毯の上に粗相されたら掃除が大変ですよね。
粗相したとき、すぐに処理できればいいのですが気づかずに時間が経って畳の上のおしっこが浸み込んでしまったりすると、汚れもにおいも取れなくなります。

 

絨毯やカーペットは剥がして洗濯しなければならないし、畳の場合は毎回粗相されると、その部分が腐ることもあります。

畳は取り替えるのにお金もかかりますから、そうそう頻繁に替えるわけにいきません。

 

そんなときに、すぐに洗えて乾かせばまた使えるコルクマットが便利です。

コルクマットは天然素材のコルクとクッション性の高いEVA樹脂を張り合わせて作られたジョイントマットです。

 

大きさは30cmx30cmのレギュラーサイズと45cmx45cmの大判サイズがあり、お部屋の大きさに応じて選ぶことが出来ます。

 

コルクマットの利点の一つは、撥水性があることです。
水やジュース、あるいはおしっこをしても、すぐにはマットの下まで浸み込みません

 

乾いた布や固く絞った雑巾などで、ササッと一拭きするだけできれいになります。
忙しい朝など、簡単にお掃除できるのは助かりますよね!

 

さらにコルクマットは高いクッション性がありますので、高齢者が躓いて転んだり尻餅を付いたりしても、怪我の心配が少なくなるというメリットもあります。

レギュラーサイズの厚みが8mm、大判サイズの厚みが11mmもありますから、フローリングや畳で尻餅をついたりしたときの衝撃がかなり違います!

 

これはコルクだけでなくEVA樹脂のクッション性の高さによるものです。
EVA樹脂はビーチサンダルやお風呂マットに使われる素材なので、その感触などはご想像いただけるものだと思います。

 

さらに、コルクは天然素材ですし、EVA樹脂は人体に有害な環境ホルモンを含んでいません。
ポリエチレンのように塩素を含んでいないので、焼却してもダイオキシンを発生させません。

 

高齢者が間違って口に入れて舐めても無害で、まさに人にも環境にもやさしい素材と言えます。

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