家具本舗 > ベッドショップ > 一人暮らしでセミダブルベッドを置くのはOK?

一人暮らしでセミダブルベッドを置くのはOK?

 

【一人暮らしの部屋にセミダブルベッドで快適に過ごせます】

ワンルームの一人暮らしだけど、セミダブルベッドを置きたいと考えている方も多いと思います。
特に体格のいい男性の場合は、寝返りが打ちやすく、ベッドから落ちる心配がない大き目の
ベッドで寝たいものですよね。

人は眠っている間、20~30回も寝返りを打ちます。
寝返りを打つ回数が少ない人は、肩こりや腰痛持ちになりやすいといわれています。

昼間、車に乗る時間が多いとか、デスクワークで座りっぱなしの方で肩こりや腰痛に
悩まされている方なら、眠るときはゆったりと寝て疲れを取りたいものだと思います。

実は主人が一人暮らしをしていた時、シングルベッドを使っていたのですが、意外と
窮屈であるだけでなく、実際に夜中にベッドから落ちたこともあったそうです。

新しい部屋に引っ越すときに思い切ってセミダブルベッドに買い替えたのですが、
シングルベッドに比べてベッド幅が20cmほど広くなるだけで、余裕で寝返りを打てるので
のびのびと寝られるようになったと言っています。

寝ている間に寝返りを打つ回数が少ないと、それだけ血流が悪くなり、肩こりや腰痛にも
悪影響がでます。

ベッドから落ちないように気を付けながら寝ると、寝返りのたびに目が覚めて熟睡できない、
なんてことになり、そうなると睡眠の質も下がります。

一日のうち、1/3近い時間をベッドで過ごすのですから、お部屋の広さが許す限り
大き目のベッドを選ぶことをおススメします。

【ワンルームや6畳の部屋にセミダブルベッドを置く時に、気になること】
・どれくらいの大きさの部屋ならセミダブルベッドがおけるか?
・彼女が来たとき、一緒に寝られる広さか?
・セミダブルベッドのレイアウトはどうすればいいか?
・シングルベッドと寝心地に大きな差があるか?
・ワンルームに置く場合、どんなベッドがおススメか?

どれくらいの大きさの部屋ならセミダブルを置けるか

6畳の部屋なら大丈夫!

日本の一般的な6畳間の広さは360cm x 270cmになります。
ただし、これは壁の真ん中から真ん中のサイズなので、実寸はそれより
10cmほど短くなります。

一方、セミダブルベッドですが、標準タイプで  幅120cm x 丈195cmです。

ということで、ベッド以外の家具を考える必要はありますが、図のように
意外と余裕で置くことができるんです。

6畳の場合、部屋の形が長方形なので、部屋の長辺とベッドの長辺を併せて置くようにすると
ベッドの横に140~160cmの空間ができますね。

このスペースにテレビ台、テーブルなどを置くことができます。

彼女と一緒に寝られる?

時々なら大丈夫

一人暮らしの部屋に彼女が遊びに来て、そのままお泊りすることもありますよね。
そうなると、どちらかの体格が大きい場合はちょっと窮屈です。

時々ならいいでしょうが、同棲するといった場合はお互いにストレスが溜まってしまうかもしれません。

セミダブルベッドのレイアウトはどうすればいいか?

ベッド以外に必要な家具を決めておく

6畳の部屋に余裕で置けるセミダブルベッドですが、ベッド以外にあれも、これも、と
多くの家具を買ってしまうと部屋がぎゅうぎゅうになって落ち着かなくなります。

必ず必要なもの、なくてもいいものを予め決めておきましょう。

一人暮らしで必要な家具
・テレビ、テレビ台
・食事用テーブル、椅子
・冷蔵庫
・電子レンジとレンジ台
・タンス(チェスト)
・パソコンデスク
・ソファ

以上が必要になると思われる家具ですが、お部屋のスペースに
余裕が無い場合はパソコンデスクやソファなどは省いて、すっきりとした
レイアウトにしましょう。

家具は低めに揃える

落ち着いた雰囲気に、そして部屋を広く見せるなら
家具は低めのものを揃えるのがおススメです。

全ての家具がほぼ、同じ高さになるように揃え、直線的に並んでいると
よりすっきりと見えます。

反対にベッドを始めとして背の高い家具で囲まれた部屋は圧迫感を感じてしまいます。

シングルベッドと寝心地に大きな差があるか?

シングルベッドとセミダブルベッドの幅の差は約23cmです。
たったの23cmですが、この差が意外と大きいんです。

腕や脚の周りにゆとりができるので、寝返りを打った時の安心感が違うわけです。
よく寝返りを打つ方や、酔っ払ってそのままベッドに倒れこんで寝てしまうことが
多い方も、ベッドから落ちることが少なくなるでしょう。

大柄な体格の方はもちろん、細身の方でも、この差はかなり大きいと言えます。

ワンルームに置く場合、どんなベッドがおススメか?

フロアベッド

フローリングや畳にベタ置きする、低いベッドです。
高さが無いので、お部屋に開放感が生まれて広く見せる効果があります。

ただ、ベッドが低いので他の家具が高くなるとレイアウト的にまとまりがなくなって
しまうというデメリットがあります。

ヘッドレスベッド

頭の部分に宮付き(棚)がないベッドです。
棚が無い分、長さが抑えられ、シンプルなデザインで圧迫感がありません。

スッキリ見えるのはいいのですが、ベッドにスマホやメガネ、本などを
置く場所がないのはちょっと不便かもしれません。

跳ね上げ式収納ベッド

ベッドの床下部分が、丸ごと収納スペースになるベッドです。
セミダブルなら、かなりの容量の荷物を収納することができます。

宮付きベッド

ベッドの頭の部分にスリムな棚が付いたベッドです。
スマホ、メガネ、本などのほか、寝る前に必要な小物を置くことができます。

コンセントが付いたタイプもあるので、スマホの充電に便利です。

マットレスベッド

マットレスに脚が付いただけの、シンプルなベッドです。
コンパクトなうえ、分解も簡単、コスパもいいベッドです。

まとめ

一人暮らしにセミダブルベッドを置くのはOKです。
一日の疲れを撮るための寝具ですから、窮屈に感じない、のびのびと寝られることは
最大のメリットだと言えます。

体格の大きい方のみならず、寝返りを打つ回数が多い方、肩こりや腰痛持ちの方にも
おススメのベッドです。

ただし、部屋の大きさは6畳以上が必要なこと、彼女がしょっちゅう泊まりに来る場合は
2人で寝るには少し窮屈なこと、ベッド以外の家具の配置を工夫することなどの注意は
必要になります。

シングルかセミダブルか迷った時には、以上のことを踏まえたうえで「セミダブル」を
選ぶことをおススメします。

ベッドのサイズを変えようか迷っていたあなたの参考になれば幸いです。

ベッド周りに収納スペースや棚がないので、小物を置けないという
デメリットがあります。


同ジャンル関連ページ