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水回りに使えるコルクマット

水回りにも使えるコルクマット

コルクマットを敷くのはリビングや寝室に限った場所だけではありません。
キッチンや脱衣所、さらにはトイレにも敷くことが出来ます。

 

そんな濡れやすい場所に強いても大丈夫なのでしょうか。

はい、大丈夫です!

 

というのも、コルクマットには優れた撥水効果があるからなのです。

赤ちゃんやペットのいるご家庭では特にこうした水回りの他にリビングや寝室においても、この撥水効果を発揮するでしょう。

コルクマットとは言っても、素材100%がコルクというわけではないんです。

コルクとEVA(Ethylene-vinyl acetate)という2層から成っています。

 

なぜコルク100%にしないのでしょう?

それは、コルクだけで作ってしまうとカッチカチの硬い板のようになってしまうから。

 

それだけじゃなく、コルク自体が意外と高価なものなので、一枚板にして大量に使えば、それだけコストが掛かってしまいます。

それで肌触りのいいコルクの下に弾力性に富んだEVA素材を貼り合せて作っているのです。

 

コルクについて

 

そもそもコルクって何から採れるの?

コルクは樹齢20年以上のコルク樫(かし)の木の樹皮から採れます。

コルク樫は常緑高木(じょうりょくこうぼく)といって毎年5月頃、

花を咲かせて秋に実がなります。

 

常緑ということで一年中、葉をつけています。木の高さは10m以上に

なります。

コルク樫の寿命は150~200年で樹皮のサイクルは9~10年といわれて

います。

そのため、木を痛めないよう樹皮を採取し、はがした部分の再生が

うまくいくように調整しながら収穫していくのです。

上手に再生させることが出来れば、とてもエコな素材ですね!

 

コルクの特徴とは?

 

コルクは弾力性・断熱性・保湿性にすぐれ、水をほとんど通さない

性質があるので昔からワインの栓に使われてきました。

 

しかもコルクは天然植物から採れるので、燃やしても有害物質を

出すことも無く、安全で環境にやさしい素材といえます。

 

ただ、水を通しにくいとは言っても、完全防水ではないので、水や

ジュースをこぼしてそのままにしておくと徐々に染み込んでいって

しまいます。

何かをこぼしたらサッと拭き取ることが大切です。

とはいえ、カーペットやじゅうたんに比べたら撥水効果は抜群に高い

ので、床に敷くのには適したものだといえます。

 

EVA(エヴァ)について

コルクマットに張り合わせて使うEVAですが、どんな特徴があるのかをご説明しますね。

エコな素材

塩素を含まず、償却してもダイオキシンが発生しません。

さらにリサイクル可能な素材です。

 

弾力性と柔軟性がある

 

弾力性・柔軟性に富んでおり、さらに低温下においても硬くならず
寒冷地での使用も可能です。

軽量である

 

空気を多く含んだ発泡体なので、とても軽量です。

力の弱い女性や子供でも、軽量なマットなら簡単に敷くことが

できますね。

 

耐久性がある

 

紫外線を浴びても劣化しにくい性質があるため、耐久性があります。

耐候性(たいこうせい- 太陽光・風雨・温度変化などに対し、変質や

劣化を起こしにくい

性質のこと)があり、水回りりの使用にも耐えます。

 

赤ちゃんがなめたり、ペットが口にしても安全

人や動物の体内ホルモンの働きを害する環境ホルモンは含んでいません。

だから赤ちゃんやペットがなめたり口に入れたりしても大丈夫。

EVAを使った玩具にも使われるほどなので、その安全性は立証されて

います。

 

このように、コルクマットは天然のコルクと、とても撥水効果にすぐれた

EVA素材を組みあわせて出来ていますので、水回りに使用するのにも

適した商品だということができます。

 

しかし前述したように、完全防水ではないので何かこぼしてしまったら、

ジョイント部分を通って下に染み込んでしまわないうちに、固く絞った

布か乾いた布巾でサッと拭きとることが大切です。

 


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