家具本舗 > コルクマット情報 > コルクマットって何?

コルクマットって何?

コルクマットって何?

コルクマットといってもコルク100%でできているわけではありません。

ワインのコルク栓を触っていただければお分かりだと思いますが、多少の弾力性があります。

とはいえ、これを一枚板に加工するとクッション性が全く無いカチカチの硬い板のようになってしまいます。また、コルク自体高価なものなので、マットの値段も上がってしまいます。

そこでコルクの下にEVAというクッション性・弾力性のある素材を組み合わせて使うのです。
EVA樹脂とは「Ethylene Vinyl Acetate」の頭文字を取ったもので

日本語では「エチレン酢酸ビニル共重合成樹脂」といわれます。

EVA樹脂にはおもに次のような6つの特徴があります。

EVA樹脂の6つの特徴

 

弾力性・柔軟性が高い

弾力性と柔軟性に富んでおり、物を落としてものが壊れるのを

防いだり、赤ちゃんが転んで頭をぶつけても衝撃が小さくなり

ます。

低温特性がある

低温下においても硬くなりにくい性質の為、真冬にフローリングの上に

敷いても硬くならず、表面も冷たくなりにくい。

環境にやさしい素材

EVA樹脂はいわゆるエコ素材で、塩素を含んでいないので焼却しても

ダイオキシンが出る心配がありませんし、リサイクルも可能です。

軽量な素材

EVA樹脂はとても軽いので、身近なところではビーチサンダルやお風呂

マットなどに使われています。

EVAが発砲体といって、空気を多く含んでいるので軽量になるのです。

耐久性に優れている

水分を吸収せず、撥水がいいので雨や風、さらには紫外線への耐性も

高い素材です。

ただし、故意に鋭利な刃物や犬や猫の爪で引っ掻いたりすると傷ついて

しまいます。

体に無害で安全な素材

EVA樹脂は生物の体内にある正常なホルモンの働きを壊す「環境ホルモン」

を含んでいないので、赤ちゃんやペットが口にしても問題ありません。

EVA樹脂をコルクマットに使った時の6つの効果

クッション性が生まれる

コルク自体にクッション性がありませんので、代わりにEVAを使うことで

クッション性がうまれます。

赤ちゃんやペットにも安全な素材

赤ちゃんやペットは何でもなめたり口に入れたりします。

特にハイハイしながら床をなめてしまう赤ちゃんにとって、EVAは人体に

外が無いので、安心です。

とはいえ、食べ物ではないので誤って大量に食べてしまったときは別の

意味で弊害が出ますので、気をつけてください。

カーペットなどより軽いので扱いがラク

コルクマットの利点の一つは、何といっても軽いこと。

非力な女性でも一枚一枚敷き詰めるのがラクですし、汚れた所を剥がして

洗うにも便利ですね。

また、一度に広範囲のマットを剥がして掃除機をかけることも、軽いマット

なら簡単にできますね。

撥水してくれる

完全ではありませんが、コルクマットには防水効果があります。コルクの

厚さはわずか1mmでその下はEVA樹脂になりますが、表面から下の樹脂に

水が通ることはありません。

コルクもEVA樹脂も水を通しにくいので、こる九九マットには防水性が

あるというわけです。

断熱効果がある

水を通しにくいということは同じように空気も通しにくいということです。

したがって冬、フローリングに敷いた時に床からの冷たい空気がEVAを通

して足元に上に上がって来ることがないので、足が冷えることがないのです。

傷つきにくく、耐久性がある

コルクやEVA樹脂には耐久性があるので、家の中でご使用される分には

然程、劣化もせず傷つくこともないので、長持ちします。

ただし、同じコルクまっとでも100均ショップなどで売られているものは、

品質自体の耐久性は正規品より低くなります。

安いものは特にコルク部分が先に傷んでくるので、安すぎるマットはおススメ

できません。

累計売上2億円を突破した「やさしいコルクマット」には、売れるだけの理由があります。

コルクマットは、赤ちゃんがいる、高齢者と一緒に暮らしている、室内小型犬や猫がいるなど様々な場面で活躍してくれます。

第一はそのクッション性、衝撃吸収力の強さでしょう。

これなら転んでも頭をゴッチンしないとか、高齢者が尻餅をついても怪我しにくくなります。


同ジャンル関連ページ