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コルクマットの上でエクササイズ!?

コルクマットの上でエクササイズ?

いまは家の中でできるエクササイズの種類も増えましたね。

 

ヨガ、踏み台昇降、スクワットやストレッチ、エアロバイクにダンスエクササイズなどなど数えたらきりがありません。
私も時々部屋でエクササイズをしようとするのですが、階下に響かないかどうかいつもヒヤヒヤしています。

 

スポーツジムに居る時のように思い切り身体を動かしたいところですが、騒音や振動をきにするとそういうわけにもいきません。

 

そこで、コルクマットが室内でエクササイズをした時にどれくらい防音効果があるのかを考えてみようと思います。
建物の種類によって効果も違ってきます。


 

まず木造建築ですと、鉄筋コンクリート造りに比べるとかなり音が伝わりやすくなります。

建築年数が長ければ長いほど、音が伝わりやすい傾向にあります。

 

ですから木造建築の場合、音や振動を完全に抑えることはできないと考えられます。

しかし、鉄筋コンクリート造りとはいえ、こちらも完全に音や振動をなくすことは容易ではありません。


《木造アパートの場合の対処方法》

もし一戸建てで、住んでいるのが家族だけなら多少の音や振動許されるでしょう。

 

問題は共同住宅(アパート)の場合です。
2Fに住んでいれば階下の住人への迷惑を考えなければなりません。

 

この場合はやはり、階下の住人とのコミュニケーションが大切になると思います。

あらかじめ「部屋でエクササイズをして音や振動が気になるようなら、言ってください」など、一言お断りしておけば問題が起きた時の対応もスムーズにいくでしょう。

 

しかしながら、階下にどんな人が住んでいるかもわからない場合は困りますよね。

男性名のか女性なのか、既婚なのか独身なのかがサッパリということもあると思います。

 

そんな時は自分なりにコミュニケーションを取る方法を考えなければなりません。

大家さんに階下にはどんな人が済んでいるのかを尋ねたり、普段から顔を合わせたら挨拶をしておいたりなどが一般的な対応でしょうか?

 

コルクマットで防音しているから、それでいい!というのではなくまずはご近所さんとの最低限のお付き合いは欠かさないようにしたいものです。


コルクマットの防音効果について

 

コルクマットには遮音性・防振性・防音性がありますが、これは衝撃音を遮る効果があるということです。

つまり足音などはかなり軽減されますがエクササイズDVDを大音量でかける、壁を伝う音には効果がないということです。

 

《絨毯やカーペットと比べてみると》

 

絨毯を敷いた場合とコルクマットを敷いた場合を比べてみますとまず、絨毯にはほとんど遮音効果はありません。
厚みのない絨毯ならなおさら効果は期待できません。

 

防音カーペットはどうでしょうか?

ものによっては防音効果のかなり高いカーペットもあります。

ただ、コルクマットは厚みがあり、EVA樹脂という素材がコルクの下に付いていて、これが衝撃吸収性を高める効果を担っているので衝撃音に対してはより効果的な製品だと思います。

 

《ヨガマットやエクササイズマットの効果は?》

エクササイズ専用のマットですが、こちらは防音効果を狙って造られたものではありません。

例えばヨガマットは何のためにあるのかというと

・フローリングの硬い床で怪我しないようにするため
・グリップを高めてポーズを取っったときに滑らなくするため
・汗を吸収するため
・冬の冷たい床から身体を守るため
・ヨガ動作の衝撃を和らげるため

ということですので、そもそも床に敷くマットやカーペットとは全く使い道も効果も異なります。
逆にコルクマットの上に寝転んでヨガなどのエクササイズをするには丁度いいマットになるのではないでしょうか。

《より防音性・遮音性を高めるために》

コルクマットだけでもかなりの防音・遮音効果はあるのですが、よりその効果を上げるためにはコルクマットの上に防音カーペットを敷く方法もあります。

 

防音カーペットを敷いたままにしておくなら問題ないですが、エクササイズし終わって片付けるとなると、手間ですよね。

それであればコルクマットの上にヨガマットなど小さなマットを敷くほうがいいでしょう。


【まとめ】

エクササイズをするときの防音や硬い床から身体を守るためにコルクマットは最適だと思います。

クッション性があることで足への負担も軽減されますからエクササイズにピッタリですよね!

 

しかし、衝撃音を完全にシャットアウトできないこと、DVDやTVの大音量の消音が出来ないことを考えるとスポーツジムで行うような「やりすぎ」はいけませんよね。

 

コルクマットを敷いていても、室内であること、階下の住人がいることを意識して共同住宅でのマナーを守って楽しくエクササイズしてくださいね!


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