家具本舗 > コルクマット情報 > 超大判サイズ(60cm)のメリット・デメリット

超大判サイズ(60cm)のメリット・デメリット

通販やホームセンターで売られている「コルクマット」は実に様々なタイプがありますよね。
大きさや厚さの違いから、どのタイプを選んだらいいのかお悩みの方も多いと思います。


コルクマットは主に30cmx30cm、45cmx45cmと60cmx60cmの大きさのものがあります。
こちらでは「超大判サイズの60cm」のメリットとデメリットについてご紹介します。


60cmの2つのメリット、7つのデメリット


ネット通販やホームセンターで売られているコルクマット。
その大きさは30cmのものと45cmのものが一般的で60cmというのは、特殊なタイプと言えるでしょう。


広い部屋でも、敷き詰めるのがラク

60cmというと、コルクマットの中では超大判サイズになるので、主に広いお部屋に敷くためのメリットと考えることができます。


一般家庭でなら家具の少ない広めのリビングに、幼稚園や保育園、高齢者住宅などは比較的大きなお部屋が多いので、こういう場所に敷くのに適していると言えますね。


つなぎ目が少なくなるので、目立たない


1枚1枚が大きいということは、それだけつなぎ目(ジョイント部分)の数も少なくなりますから、ペットや子供が悪戯する可能性も低くなるでしょう。


おおよその目安ですが、例えば12畳以上のリビングルームで、置いてある家具が少ない場合は60cmが便利ではないでしょうか。


広い部屋に30cmや45cmのコルクマットを敷き詰めるには、結構根気が必要だと思いますが、60cmのものなら作業時間も短縮できますよね。


では、次にデメリットについて考えてみたいと思います。


60cmの7つのデメリット


家具をよけて敷く場合にカットする場面が増える


家具が多いお部屋を考えてみましょう。
正方形のお部屋に敷くのなら問題ありませんが、部屋の形が長方形だったり壁際に家具が置いてあって、それを避けて敷く場合、コルクマットをカットする場面が増えると思いませんか?


家具が置いていない空間なら、軽めのテーブルや椅子をどかして、その下に敷くだけですし、部屋の隅の部分の切り取り作業は必要ですが、敷く部屋の形が凸凹していると1枚のマットをカットしながら使うことになります。


カットして使わない部分の方が使う部分より大きくなってしまうということも考えられますので見た目がちょっとカッコ悪い気がします。


汚して取り替えるときに、乾燥させる場所をとる


コルクマットは剥がして流水で洗うことができますが、そのあと、しっかり乾燥させておかないとカビが生える原因になります。


レギュラーサイズ30cmのものの2倍の大きさがあるので、立てかけて乾燥させる場所をとることになります。


狭い部屋に敷こうとすると、カットの手間が増える


これも1番でご説明したとおりですが、さほど広くないお部屋ならレギュラーサイズが45cmの大判サイズを選んだ方が、カットする回数が少なくなるので便利です。


部屋の大きさや形状に合わせにくい


正方形の場所に敷くのではない限り、レギュラーサイズのコルクマットを敷くよりカットして大きさを合わせるために成形することが多くなります。


取り替えるとき、汚れていない部分の面積の方が広いともったいない


コルクマットについた頑固な汚れが取れなくて1枚を交換するとき、汚れていない部分のほうが広かったら、ちょっともったいない気がしますよね。


特に2枚のコルクマットにまたがって汚れがついてしまった場合は2枚とも、ほとんどキレイな状態で交換するのは、ためらってしまいます。


大きい分、まとめて持とうとすると結構重たい


コルクマット1枚1枚は軽いので、女性でも簡単に持ち運びできますが、10枚、20枚とまとめて持とうとすると、結構重たいので、持ったままの移動が大変です。


赤ちゃんやペットのいる汚れやすいお部屋には向かない


コルクマットを敷くのが、赤ちゃんが転んでも怪我しないとかペットが滑って転ばないようにするのが目的なら、超大判サイズは向かないと思います。


赤ちゃんやペットはよく汚す存在だからです。
コルクマットのメリットには、汚れても拭くだけで簡単に汚れがとれるとか、流水で洗うことができることがあげられます。


しかし、赤ちゃんが嘔吐したり、飲み物をこぼしたり、愛犬がオシッコをしてしまった場合は大きい分だけ1枚ずつ剥がして洗う手間が掛かって面倒になります。


大人だけの空間で、毎日掃除機をかける程度なら超大判がおススメです。


まとめ


なんでも迷ったら「大は小を兼ねる」の言葉通り、大きいものを選んだ方が無難な場合が多いですよね。


でも、コルクマットに限って言えば、超大判の方がいいメリットがデメリットより少ないと思います。


簡単にカットできるので、大きいマットを買えば狭い部屋に敷くことも可能ですが、その分値段は高くなりますし、お手入れの手間がかかることになります。


自宅の広いリビングに敷き詰める、保育所や高齢者施設のリ広いビングに敷くなどの場合でなければ30cmか45cmのコルクマットをおススメします。



同ジャンル関連ページ