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高齢者の生活に役立つコルクマット



【高齢者の生活に役立つコルクマット】

高齢化、少子化と叫ばれて久しいですが一体どれくらいの割合の高齢者が存在しているかをご存知ですか?

 

実は2007年に65歳以上の高齢者の割合が全人口の21%を超えて「超高齢社会」に突入したのです。5人に一人が「高齢者」という事ですね。

さらに驚くべきことに2015年には26.7%にまで上昇しました。

 

ほんの20~30年前まで、夫婦に子供2人の4人世帯が多かったと思うのですがその中の一人が高齢者だという感覚でしょうか。

ところが今は高齢者夫婦、あるいは単身の高齢世帯が増加傾向にありますから事態は深刻です。

 

高齢者世帯での深刻な問題はいくつかありますが、その一番は家の中での転倒による怪我ではないでしょうか。

高齢になるとまず、足腰が弱ってきます。

 

若い方なら絶対に躓かないようなホンの1cmの段差でも高齢者にとっては危険です。
ひざが思ったほど高く上がらないんですね。

 

すり足のような状態で歩くので、低い段差にも躓いてしまうわけです。

そうして躓いて倒れた床がフローリングだった場合は骨折の危険があります。

 

畳であれば多少、弾力性があるのでしょうが骨密度が低い高齢者の場合はやはり危険です。

よく言われることですが、高齢者が骨折して入院すると「認知症」になる可能性があります。
それに畳の部屋だと不都合なことがもう一つ。

 

これは、「老老介護」をしている私の伯母の経験なのですが、寝たきりの伯父に、鍋焼きうどんを運んでいたときのことです。

伯母も70代後半で、元気ではあるけれどひざの痛みがある状態でした。

 

キッチンから部屋に上がる、ほんの1~2cmの段差に躓いて鍋焼きうどんを部屋にぶちまけてしまいました。

幸い、寝ている伯父には掛からなかったのですが、その後始末が大変だったそうです。

 

畳がうどんの汁を吸い込んでしまい、何度拭いても臭いが取れず伯父が「うどんくさい」とぶつぶつ文句を言い続けたのだとか。

ちょっと笑ってしまうような話ですが、少しでも躓く場所がズレていたら伯父にうどんが掛かってしまい、大やけどしたかもしれません。

あるいは、うどんをこぼした伯母がやけどや怪我をしていた可能性もあります。

 

若いときと違って高齢になると、咄嗟の反射能力も衰えます。
誰もが通る道ですから、些細なことだと片付けてしまうのも違いますよね。

ここで、フローリングや畳が高齢者には危険な場合があるということをお話します。

若い方と違ってやはり、お部屋は和室派という高齢者は多いでしょう。
子供の頃から慣れ親しんでいる畳は落ち着く、イグサの香りがいい、和の調度品に合うなど理由は様々です。

しかし年を取って足腰が弱ってくると、意外とたたみの生活に不都合がでてきます。



【畳の5つの不都合】

靴下を履いているとすべることがある

子供でも靴下をはいて畳の上を走るとすべることがあるように、足の筋肉が減ると
足を高く上げられなくなり、すり足のような状態で、滑ってしまう。



畳のヘリで躓くことがある

ほんの数ミリのことですが、つま先が当たって躓いてしまうことがあります。



汚れが浸み込んだときにすぐ、取り替えられない

畳の細かい目に汁物が染みて汚れや臭いが取れなくなっても、簡単に畳を上げて
取り替えることができません。



畳替えのときは家具の移動などで手間と時間がかかる

数年後とに畳替えをするにも、畳屋さんに予約して部屋の家具を移動するなど
大掛かりな掃除になってしまいます。



拭き掃除のときは、かがんで力を入れて拭かなければならない

掃除機だけでなくこまめに雑巾がけをする方も多いと思いますが、部屋の広さの分の
畳をギュッギュッと拭くのは結構体力が必要です。



【フローリングの3つの不都合】

畳よりは掃除がラクで見た目もオシャレなフローリングは若い方のみならず、年配の方にも人気があります。

しかし畳と同じようにやはり、高齢者には意外な危険が潜んでいます。



靴下を履いていると滑りやすい

きれいに掃除をしてワックスがけをしているフローリングは本当によくすべることが
あります。



滑って転んだときの衝撃が大きい

畳より硬いフローリングに頭をぶつけたり、尻餅をついたりして大怪我をすることがあります。



冬のフローリングは氷のようにつめたい

日本でも寒冷地にお住まいの方は、冬のフローリングの冷たさに飛び上がったことはありませんか?

暖房を切ったあと、夜中にかけてキンキンに冷えたフローリングですから、靴下を履いて歩いても非常に冷たいですよね。

この冷えが高齢者の体に良くないことは明らかです。
畳やフローリングの危険を避けるために畳やフローリングの床が高齢者に危険な場所になることもあるのはわかっていても、やはり和室やオシャレなキッチンで生活したい場合はどうしたらいいのでしょうか?

それはズバリ! やさしいコルクマットを敷くことです。

やさしいコルクマットって何? と思っている方、必見です。

やさしいコルクマットは1辺が30cmx30cmのレギュラーサイズのものと45cmx45cmの大判サイズの2種類があります。

ジョイント式マットなので、どんな広さのお部屋、あるいはトイレや廊下にも簡単に敷くことができます。

また、部屋の形や大きさに合わせてカッターやハサミで切ることができるので部屋の隅までピッタリと収めることができます。



【やさしいコルクマット9つのメリット】

ジョイント式なので、部屋の大きさを問わず敷くことができる

コルクマットはジョイント式です。縁のギザギザにピッタリ合わせて敷けばつなぎ目が目立たず、自然な仕上がりです。

1枚が軽いので力の弱い女性や高齢者でも簡単に持ち運びができる

一枚が軽いので、剥がすのもカンタン。

家具をどかさずに、その回りに敷くことができる

好きな大きさにカットできるので、デコボコのあるお部屋に敷くことも可能です。

クッション性、弾力性がある

レギュラーサイズなら8mm、大判サイズなら11mmの弾力性のあるEVA樹脂をコルクの下に使っているので転んでも尻餅をついても骨折しにくいです。

お皿やコップを落としても割れにくいというメリットもあります。
(絶対に割れない、ということではありません)

撥水性がある

水やコーヒー、お味噌汁やうどん汁をこぼしても、サッと一拭きするだけで汚れがカンタンに落ちます。
時間をおかずに拭いてしまえば、下まで染みることもありません。


水で洗える

表面がコルクなので、ゴシゴシこすり粗いするとコルクがはがれてしまいますが、水でザーッと流して汚れを取ることはできます。
洗った後は陰干ししてよく乾かせば、繰り返し使えます。


滑りにくい

表面が天然コルクなのでサラッとした肌触り。靴下を履いていても滑りにくくなっています。


夏は涼しく、冬は暖かい

夏は素足で歩いても汗でペタペタしません。
冬は断熱性があるので、床からの冷気を通さず直接足で触れてもヒヤッとしません。



一枚ずつはがせるので、掃除がラク

コルクマットを敷きっぱなしの場合、湿度の高い場所ですとカビの心配があります。

もともと通気性はいいのですが、衛生上、半年に一回あるいは一年に一回はマットを剥がして掃除することをおススメします。



【コルクマット4つのデメリット】

どんなに優れた商品でも、デメリットはあります。
こちらではコルクマットの4つのデメリットについてご説明します。



床が高くなる

厚手のマットなので床の高さが8mm~11mm高くなってしまいます。
ドアやたんすの一番下の引き出しと床までの隙間の高さを考慮しないと、ドアや引き出しが開かなくなってしまうことがあります。

その場合、ドアの前と引き出しの前だけは敷かないなどの工夫が必要になります。



カットが大変

高齢者や女性は力が弱いので8mmとか11mmの暑さのマットを切るのは大変かもしれません。
握力が弱くてハサミで上手に切れないようなら、スケール(ものさし)とカッターを使ってカットしましょう。



部分的に敷くと段差ができる

本来、段差が出ないように部屋や廊下、トイレなどに敷きつめるコルクマットですが、場所によっては一部しか敷けない事がありますよね。

そうなると、高齢者にとって危険な段差を作ってしまうことがあります。
転倒したときの衝撃を吸収する目的なら、できるだけ部屋全体に敷きつめることをおススメします。



【まとめ】

高齢者と一緒に暮らして気をつけなければならないことは、まず怪我をさせないことです。

脚の筋肉が弱くなりますから家の中で、ほんのわずかな段差でも躓いたり尻餅をついて骨折したりします。

骨折すると寝たきり状態になることが多く、その間に認知症を発症したり進行してしまったりします。

そうならないためには日ごろから適度な運動をしたり、仕事や趣味を持って人と接することが大切です。

また、TVでは連日「認知症にならない方法」を紹介していますよね。

他人事とは思わずに、出来る範囲で実行することがいいのだと思います。

その上で、室内で転倒しても怪我をしないように床の敷物を替えるのもいい方法です。

フローリングにカーペットや絨毯を敷く代わりに、やさしいコルクマットをご使用することをおススメします。




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高齢の両親の介護の経験があり、現在2匹のアメショーのネコたちと
暮らす店長が、高齢者やペットにやさしいコルクマットの紹介をさせていただいています。

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